まれに起こる事例

※これまでの説明と重複もあります
◆キックインから誰にも触れず直接相手ゴールにゴールした  ⇒ノーゴールになります。相手キーパーのゴールクリアランスから再開です。 ◆キックインがから誰にも触れずに直接味方ゴールに入ってしまった  ⇒ノーゴールになります。相手チームのコーナーキックからの再開です。 ◆タッチラインを割った後に、キーパーからのゴールクリアランス(スロー)が誰にも触れずに直接相手ゴールにゴールした。  ⇒ノーゴールになります。相手チームのゴールクリアランスからスタートになります。 ◆ゴールクリアランスが誰にも触れずに直接自陣ゴールにゴールしてしまった  ⇒ノーゴールで、再度やりなおしです ◆コーナーキックから誰にも触れずに直接自陣ゴールにゴールしてしまった  ⇒ノーゴールで、相手のチームのコーナーキックからの再開です ◆インプレー中、キーパーがキャッチしたボールをスローイングし、誰にも触れず直接相手ゴールにゴールしてしまった。  ⇒ノーゴールになります。相手キーパーからのゴールクリアランスで再開です ◆インプレー中、キーパーがキャッチしたボールをパントキックし、誰にも触れず直接相手ゴールにゴールしてしまった  ⇒ゴール扱いになります。 ◆キックオフ時に誰もボールに触らずに、直接ボールに入った場合  ⇒ノーゴールです。キックオフ時は必ず、前方にボールを一度蹴りだしてからスタートです。